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麻薬及び向精神薬取締法(まやくおよびこうせいしんやくとりしまりほう;昭和28年3月17日法律第14号)は、麻薬及び向精神薬の輸入、輸出、製造、製剤、譲渡し等について必要な取締りを行うとともに、麻薬中毒者について必要な医療を行う等の措置を講ずること等により、麻薬及び向精神薬の濫用による保健衛生上の危害を防止し、もって公共の福祉の増進を図ることを目的とする法律である(同法1条)。制定時の題名は「麻薬取締法」であったが、1990年(平成2年)の法改正で現在の題名となった。主務官庁は厚生労働省

大麻取締法覚せい剤取締法あへん法と合わせて薬物四法を構成する。麻薬特例法は比較的新しい法律であるため、薬物四法の中には組み入れられていない。

構成


  • 第1章 - 総則(第1条〜第2条)
  • 第2章 - 麻薬に関する取締り(第3条〜第49条)
  • 第3章 - 向精神薬に関する取締り(第50条〜第50条の26)
  • 第3章の2 - 麻薬向精神薬原料に関する届出等(第50条の27〜第50条の37)
  • 第4章 - 監督(第50条の38〜第58条)
  • 第5章 - 麻薬中毒者に対する措置等(第58条の2〜第58条の19)
  • 第6章 - 雑則(第59条〜第63条)
  • 第7章 - 罰則(第64条〜第76条)
  • 附則
  • 別表
    • 別表第1(第2条関係)
    • 別表第2(第2条関係)
    • 別表第3(第2条関係)
    • 別表第4(第2条関係)

免許・資格


関連法令・項目


問題点

外部リンク



日本の法律
特別刑法
日本の化学物質関連法規
麻薬
1953年の法



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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