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公益財団法人 結核予防会(けっかくよぼうかい, 英名:Japan Anti-Tuberculosis Association)は、診療所・病院が結核について専門的機能で診断し、関連する疾患の治療を行うことで国民の疾病予防と健康増進に寄与するとともに、結核研究所を中心に世界的課題である途上国の結核対策に国際的に貢献することを目的にしている。 元厚生労働省(健康局結核感染症課)所管。

沿革


香淳皇后内閣総理大臣あて1939年4月28日付けの令旨に基づき、国民の結核を中心とする疾病の予防のための啓発普及、調査研究等に関する事業を行うことを主な目的とする。総裁は、文仁親王妃紀子(初代総裁は秩父宮妃勢津子日本赤十字社日本水難救済会が「名誉総裁」としているのに対して、結核予防会では「総裁」として組織の最高位に皇族を奉戴している。

概要


  • 目的 主に結核予防の啓発など
  • 設立 1939年(昭和14年)5月
  • 代表者 会長 青木正和
  • 本部所在地 東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル
  • 支部 全国の都道府県に存在し、本部との密接な連携のもと事業を行っている。支部には専業支部と統合団体(地元の法人格をもった団体が兼業で事業を行っている)がある。

脚注

参考文献


  • 島尾忠男著『結核と歩んで五十年』結核予防会本部分室出版調査課、2003年(著者は元・会長、現・顧問)

関連項目


外部リンク



公益財団法人 (内閣総理大臣認定)
皇族を奉戴する日本の組織
医療関連の組織
結核
競輪
競艇
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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