遺言について考える
民法
相続
遺贈
遺書
遺言の方式の準拠法に関する法律
相続税法
遺留分
争族
贈与
遺言
全ての人に訪れる死。訪れる前に大切な人へのメッセージをしっかりと残しておきたいと思います。
お勧めリンク
商品検索
商品リンク 遺言 民法 相続 遺贈 贈与 相続税法 日本民法 遺言書
筆順(ひつじゅん)とは漢字の筆画を組み合わせていく順序のことをいう。漢字の字体を構成する重要な要素の一つである。
筆順の原則
「筆順指導の手びき」()の「4.本書の筆順の原則」から、抜粋・編集した。
- 大原則1……上から下へ
- 上から下へ(上の部分から下の部分へ)書いていく。
- 大原則2……左から右へ
- 左から右へ(左の部分から右の部分へ)書いていく。
- 原則1……横画が先
- 横画と縦画とが交差する場合は、ほとんどの場合、横画を先に書く。〔例外〕原則2の場合
- 原則2……横画が後(原則1の例外)
- 横画と縦画とが交差したときは、次の場合「筆順指導の手びき」によれば、「田」「王」とそれぞれの発展したものが該当する。実際には「至」も原則2が適用できるが、「手びき」はこれを採っていない。に限って、横画を後に書く。
- *田
- *田の発展したもの
- *王
- *王の発展したもの
- 原則3……中が先
- 中と左右があって、左右が1、2画である場合は、中を先に書く。
- 〔例外〕忄(りっしんべん)、火
- 原則4……外側が先
- 囗(くにがまえ)のように囲む形をとるものは、先に書く。
- (注)匚(はこがまえ)、匸(かくしがまえ)は、次のように書く。
- 原則5……左払いが先
- 左払いと右払いとが交差する場合は、左払いを先に書く。
- 原則6……貫く縦画は最後
- 字の全体を貫く縦画は、最後に書く。
- 原則7……貫く横画は最後
- 字の全体を貫く横画は、最後に書く。
- 〔例外〕世
- 原則8……横画と左払い
- 横画が長く、左払いが短い字では、左払いを先に書く。
- 横画が短く、左払いが長い字では、横画を先に書く。
- 原則では説明できないもの
- *繞(にょう)には、先に書く繞と、後に書く繞とがある。
- 繞を先に書く……処、起、勉、題など
- 繞を後に書く……近、建、直など
- *先に書く左払いと、後に書く左払いとがある。
- 左払いを先に書く……九、及など
- 左払いを後に書く……力、刀、万、方、別など
「筆順指導の手びき」
「筆順指導の手びき」(文部省編)は教育漢字881字「当用漢字別表」(内閣告示)には教育漢字として881字が定められていた。現在は学年別漢字配当表(1006字)が用いられている。の筆順をできるだけ統一する目的をもって作成された。なお、漢字の筆順は1字につき1つとは限らず、広く用いられる筆順が2つ以上ある漢字もある。「手びき」にはとあり、注意を促している。「手びき」には「広く用いられる筆順が、2つ以上あるもの」として、「上」「点」「店」「取」「最」「職」「厳」「必」「発」「登」「感」「盛」「馬」「無」「興」が例示されている。もちろん、これらは例であって、このほかにも2つ以上筆順がある漢字は少なくない。なお、現行の義務教育諸学校教科用図書検定基準には、書写の教科書について「漢字の筆順は、原則として一般に通用している常識的なものによっており、行書で筆順が異なる字については、適切な説明を加えていること」とあり、「手びき」に準拠することを求めていない。ちなみに、中国や台湾にはそれぞれ筆順に基準があり、学校教育で日本とは異なる筆順が指導されているものもある。
脚注
関連項目
外部リンク