民族音楽 遺言

遺言

民族音楽


遺言

遺言について考える

民法
相続
遺贈
遺書
遺言の方式の準拠法に関する法律
相続税法
遺留分
争族
贈与

遺言

 全ての人に訪れる死。訪れる前に大切な人へのメッセージをしっかりと残しておきたいと思います。

お勧めリンク

ネットショップ開業

商品検索

商品リンク 遺言 民法 相続 遺贈 贈与 相続税法 日本民法 遺言書

民族音楽(みんぞくおんがく、ethnic music)とは、民族土着の音楽、またはそこから発展した音楽のことである。

「民族音楽」の誕生


民族音楽という語に含まれる「民族」とは、ethnicという英語に集約されるように(語源であるエトノスという語は、古代ギリシアにおいて周縁的な人々を指した。詳しくは民族の項を参照)、ヨーロッパ人が自分たちの作り上げた近代文明国家に対しての他者という意味で用いた語である。植民地主義全盛の19世紀、植民地研究が盛んに行われたが、民族音楽という概念もそのような文脈から生まれて来たのである。その結果、歴史的には、ヨーロッパから見て他民族の音楽が民族音楽と呼ばれてきた。他方で、ベラ・バルトークのように自国の民族(民俗)音楽の掘り起こしも行われ、それが新たな創作の基盤となった例もある。

「ワールド・ミュージック」

「全ての民族は音楽を持っている」のか?


音楽は、(マンダ教徒などを除けば)、およそあらゆる民族が持っているものであり、人間の文化には不可欠かどうかはともかく、あらゆる文化圏に於いて、それなりの音楽が存在すると広く信じられている。こうした主張は音楽人類学者のジョン・ブラッキングやアラン・メリアムらによって広められたものであるジョン・ブラッキング『人間の音楽性』岩波書店、1978年。ただし、近年ではアメリカや日本のろう者の間で、自らを少数民族と位置づける論調もあり木村晴美・市田泰弘「ろう文化宣言」、現代思想編集部編『ろう文化』青土社、1999年、彼らが(一切音響を用いない手話歌はともかく)一般的な意味においての音楽を排除する傾向にあることからDarrow, Alice-Ann. "The Role of Music in Deaf Culture: Implications for Music Educators." Journal of Research in Music Education, Volume41, No2, 1993.、「あらゆる民族が音楽を持っている」という信念に反対する者もいる。

類義語


出典



参考文献

単著


  • A.J.エリス著、門馬直美訳  『諸民族の音階 : 比較音楽論』 音楽之友社〈音楽文庫〉、1951年9月
  • クルト・ザックス著、野村良雄訳 『比較音楽学』 全音楽譜出版社〈全音文庫〉、1953年
  • クルト・ザックス著、野村良雄、岸辺成雄訳  『比較音楽学』 全音楽譜出版社、1966年5月
  • 戸田邦雄著 『音楽と民族性』 音楽之友社、1967年12月
  • クルト・ザックス著、ヤープ・クンスト編、福田昌作訳 『音楽の源泉 : 民族音楽学的考察』 音楽之友社、1970年8月
  • アラン・P・メリアム著、藤井知昭、鈴木道子訳 『音楽人類学』 音楽之友社、1980年6月
  • 秋山竜英編 『民族音楽学リーディングス』 音楽之友社、1980年11月
  • 柴田南雄徳丸吉彦編著 『民族音楽』 放送大学教育振興会、1987年3月
  • 柿木吾郎著 『エスニック音楽入門 : 民族音楽から見た音楽と教育』 国土社、1989年2月
  • ブルーノ・ネトル著、細川周平訳 『世界音楽の時代』 勁草書房、1989年10月
  • 松村洋著 『ワールド・ミュージック宣言』 草思社、1990年10月
  • 徳丸吉彦著 『民族音楽学』 放送大学教育振興会、1991年3月
  • 柘植元一著 『世界音楽への招待 : 民族音楽学入門』 音楽之友社、1991年6月
  • 藤井知昭ほか編 『民族音楽概論』 東京書籍、1992年3月
  • 徳丸吉彦著 『民族音楽学理論』 放送大学教育振興会、1996年3月
  • ロバート・P.モーガン編、長木誠司監訳 『西洋の音楽と社会 11 現代 2 世界音楽の時代』 音楽之友社、1997年3月
  • 河野保雄著 『音楽史物語』 芸術現代社、1997年5月
  • 柘植元一、塚田健一編 『はじめての世界音楽 : 諸民族の伝統音楽からポップスまで』 音楽之友社、1999年6月
  • 水野信男編 『民族音楽学の課題と方法 : 音楽研究の未来をさぐる』 世界思想社、2002年2月
  • 若林忠宏編著 『世界の民族音楽辞典』 東京堂出版、2005年9月
  • 櫻井哲男、水野信男編 『諸民族の音楽を学ぶ人のために』 世界思想社、2005年12月
  • フィリップ・V・ボールマン著、柘植元一訳 『ワールドミュージック/世界音楽入門』 音楽之友社、2006年3月
  • 徳丸吉彦ほか編 『事典 世界音楽の本』 岩波書店、2007年12月
  • 徳丸吉彦著 『音楽とはなにか : 理論と現場の間から』 岩波書店、2008年12月

論文


辞典


  • 岸辺成雄ほか編 『音楽大事典』 平凡社、1981年10月~1983年12月
  • 遠山一行海老沢敏編 『ラルース世界音楽事典』 福武書店、1989年11月
  • 柴田南雄、遠山一行総監修 『ニューグローヴ世界音楽大事典』 講談社、1993年1月~1995年4月
  • 大角欣矢ほか監修 『メッツラー音楽大事典 日本語デジタル版』 教育芸術社、2006年4月
  • 堀内久美雄編 『標準音楽辞典 新訂第2版』 音楽之友社、2008年3月

関連項目




*
音楽のジャンル
音楽理論
伝統
民族



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


[hsk media group] [鼻の手術日記] [Active Server Pages Reference ] [テレホンカード] [遺言] [ブランドショップ]