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村越 としや(むらこし としや、1980年5月22日 - )は、日本写真家福島県須賀川市生まれ。文化服装学院中退。日本写真芸術専門学校卒業。

現在、フリーカメラマン。

エピソード

「森山・新宿・荒木展」(東京オペラシティアートギャラリー)において、森山大道の助手を務める。

森山大道著『昼の学校 夜の学校』(平凡社)によると、

森山は、展示スペースの一角を「新宿の街角のようなコーナー」にしたいと考え、新宿ゴールデン街のポスターの複写を貼ることを思いついたという。

そこで、「あれはぼくがプランとアイデアを出して、村越君という若い写真家に全部撮ってもらったんです。」(P.216)

とある。森山は、村越を単なるアシスタントではなく、写真家として信頼していることがうかがえる。

 また、村越自身も「日本カメラ」(2006年10月号)のインタビュー(TEXT;上野修)において、

「僕は、誰かの写真に影響を受けたということはないんですが、森山大道という写真家自身から受けた影響は大きかった。」と、

そして森山を「魅力的」で「写真に対する興味を膨らませてくれた」人であると述べている。

主な写真集

2006年7月『あめふり』(蒼穹舎)

2008年4月『草をふむ音』(蒼穹舎)

写真展


2004年  「去るモノの論理」        プレイスM

2004年  「almanac#3…depositarsmeeting」  art & river bank

2005年  「彼岸花」            プレイスM

2005年  「GAW展 part5」        新宿ゴールデン街

2006年  「あめふり」           プレイスM

2007年  「GOLD RUSH」          プレイスM

2008年 「timelessness」        コニカミノルタプラザ

2008年  「ちょっと、海へ」        nagune

関連項目


外部リンク


日本の写真家
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福島県出身の人物



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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