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大菅 小百合(おおすが さゆり、1980年10月27日 - )は、日本の元スピードスケート選手、元自転車競技選手。北海道標津郡標津町出身。

略歴


  • スピードスケート女子500mの自己ベストは37秒51(2007年世界距離別選手権に記録)で、2009年12月13日小平奈緒が37秒50を出すまで日本記録だった。
  • トリノオリンピック後、今までとは違う体制で競技を続けることを希望し、2006年5月20日付で日本電産サンキョーを退社。実業団所属ではなく、一人のプロ選手として活動できる道を模索、スポンサーとなる企業を探すことになった。同年9月1日付で大和ハウス工業が支援してくれることになり「入社」という形をとった。2010年バンクーバー五輪を目指すことを表明していた。

  • バンクーバー五輪のある2009-10年シーズンはいつにも増して絶不調。元々スタートのピストルが鳴ってからの反応が遅い選手ではあるが、その反応がさらに遅く、持ち前のスタートダッシュを活かすことができなくなってしまった。ワールドカップに出場するも1ケタ順位はゼロ、最高でも10位と振るわなかった。エムウェーブで行われた五輪代表選考会でも500mで6位、1000mで16位と振るわず、バンクーバー行きを逃した。ある実業団のコーチは、「大菅がバンクーバー五輪の代表を逃した理由は、個人で活動することで練習の質が低下したからだ。サンキョー時代の貯金で滑っている」と話していた。

オリンピック記録・結果


その他


  • 妹である小原淳子も元スピードスケート選手で、姉と同じく三協精機に所属していた。同じ会社所属の姉妹選手と言う事で話題となる事があり、フジテレビ系『ジャンクSPORTS』等に姉妹で出演したこともある。妹・淳子は2006年春に姉・小百合より僅かに先行する形で日本電産サンキョーを退社し、小百合の大和ハウスへの所属が決まった後に姉のマネージメントを務めるようになった。元同僚の小原唯志は義弟に当たる。
  • 標津小学校・標津中学校時代は、アメリカンフットボール選手椙田圭輔と同級生。
  • 特技はピアノ
  • TBSテレビ「バンクーバーオリンピック2010」では「スピードスケート 女子500m」にてプレイヤーゲストとして出演した。

参考サイト


外部リンク



日本のスピードスケート選手
日本の女子自転車選手
オリンピックスピードスケート日本代表選手
オリンピック自転車競技日本代表選手
夏冬オリンピックを経験した選手
複数のスポーツで活躍した選手
北海道出身の人物
1980年生
存命人物



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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