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大村 敦志(おおむら あつし、1958年6月14日 - )は、日本の法学者。東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門は民法。千葉県出身。新司法試験考査委員(民法)。
契約法、消費者法、家族法を中心に研究している。約3年間のフランス留学の経験があり、フランス民法学への造詣も深い。最初の概説書において、生活的視点という従来の巨視的または微視的視点と異なる機能動態のエビデンスに基づいて民法の解説を試みた。
妻はフランス語翻訳者の大村浩子であり、夫婦共同で訳書も出している。
学歴
- 1977年 - 千葉県立千葉高等学校卒業
- 1982年 - 東京大学 法学部卒業
著書
- 『消費者法(第4版)』(有斐閣、2011年)
- 『民法のみかた -- 『基本民法』サブノート』(有斐閣、2010年)
- 『民法読解 総則編』(有斐閣、2009年)
- 『ルールはなぜあるのだろう』(岩波ジュニア新書、2008年)
- 『他者とともに生きる―民法から見た外国人法』(東京大学出版会、2008年)
- 『父と娘の法入門』(岩波ジュニア新書、2005年)
- 『基本民法1・2・3(第2版)』(有斐閣、2005年)
- 『生活のための制度を創る』(有斐閣、2005年)
- 『もうひとつの基本民法1』(有斐閣、2005年)
- 『家族法(第2版補訂版)』(有斐閣、2004年)
- 『信託取引と民法法理』(道垣内弘人、滝沢昌彦と共著)(有斐閣、2003年)
- 『雇用・福祉・家族と法』(山口浩一郎、菊池馨実と共著)(放送大学教育振興会、2003年)
- 『生活民法入門』(東京大学出版会、2003年)
- 『フランスの社交と法』(有斐閣、2002年)
- 『民法総論』(岩波書店、2001年)
- 『民法研究ハンドブック』(道垣内弘人、森田宏樹、山本敬三と共著)(有斐閣、2000年)
- 『法典・教育・民法学』(有斐閣、1999年)
- 『消費者・家族と法』(東京大学出版会、1999年)
- 『契約法から消費者法へ』(東京大学出版会、1999年)
- 『典型契約と性質決定』(有斐閣、1997年)
- 『消費者のための契約法入門』(国民生活センター、1996年)
- 『法源・解釈・民法学』(有斐閣、1995年)
- 『公序良俗と契約正義』(有斐閣、1995年)
- 『判例・法令消費者法』(有斐閣、1994年)
脚注
外部リンク
- 東京大学研究者紹介 - 大村敦志
日本の法学者
民法学者
東京大学の教員
千葉県出身の人物
1958年生
存命人物