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デンマーク軍のハープーン地対艦ミサイル
地対艦ミサイル(ちたいかんみさいる、、SSM)は、地上の固定基地または移動型の車輛より発射される方式の対艦ミサイル。
概要
地上から敵艦艇を攻撃するミサイル。沿岸防衛を主任務とし上陸作戦や地上攻撃、あるいは海峡突破を意図して地上に近づく敵艦艇を攻撃する。つまり従来の沿岸砲を受け継ぐ兵器であるといえる。沿岸砲は艦隊と違って動けない事が大きな欠点だったが、地対艦ミサイルは車両に搭載して移動することができる。レーダーや通信といった支援車両を同伴して移動する事で生存性と柔軟性を獲得している。また誘導弾であるため88式地対艦誘導弾のようにプログラムによって複雑な軌道で飛翔し、発射所元を隠匿できる。
技術的には大型の艦対艦ミサイルや空対艦ミサイルと大差なく、ファミリー化されている物が多い。ほかのプラットホームに比べて安価であるため、対艦ミサイルを運用する国家はたいてい地上型を保有している。まだ実用化されていないが弾道ミサイルの技術を応用したものもある。
代表的な地対艦ミサイル
- RBS-15KA
目標が同一のミサイル
関連項目