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喜望峰
喜望峰とアガラス岬の位置
喜望峰に生息するダチョウ
喜望峰(きぼうほう、、、、)は、南アフリカ共和国西ケープ州ケープタウンにある岬。
名称
英語名は「Cape of Good Hope」で直訳すると「希望岬」となり、中国語では「好望角」と表記する。諸説あるが、「喜望峰」が一般呼称として定着したのは誤植によるものと考えられている。
位置
喜望峰はケープタウンから50km南へ延びたケープ半島の突端にある。半島の東はフォールス湾である。また、喜望峰がアフリカ大陸の最南端といわれることがあるが、実際には東南東へ約150km離れているアガラス岬が最南端である。
歴史
- 1488年 - ポルトガル人バルトロメウ・ディアスが到達したものの、周辺があまりにも荒れる海域であったため、Cabo Tormentoso(「嵐の岬」)と命名 管野浩編 『雑学おもしろ事典』 p.213 日東書院 1991年。しかし、この航路の発見は香辛料貿易のルート短縮につながったため、後にポルトガル王ジョアン2世が「希望の岬」(Cabo da Boa Esperança)と改めさせている。
- 1652年 - オランダ東インド会社のヤン・ファン・リーベックが植民、後のケープタウンとなる。
- 1806年 - ナポレオン戦争中にイギリスが接収し、1814年の英蘭協定でイギリス領となる。
脚注
関連項目
- ケープオブグッドホープ - 英国、香港で活躍した競走馬
ケープタウン
西ケープ州
南アフリカ共和国の観光地
南アフリカ共和国の地形
岬