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千代反田 充(ちよたんだ みつる、1980年6月1日 - )は、福岡県出身のプロサッカー選手Jリーグジュビロ磐田所属。ポジションDFセンターバック)。

来歴


福岡県出身で、中学、高校時代も福岡で過ごした生粋の福岡育ち。東福岡高校2年生の時には、手島和希本山雅志古賀誠史金古聖司らと共にインターハイ全日本ユース選手権高校選手権の制覇に貢献。高校サッカー史上初の3冠を経験した。高校卒業後は福岡を離れ、筑波大学に進学。大学時代は関東選手権大会、関東大学サッカーリーグ優勝など、数々のタイトルを獲得した。2001年、全日本大学選抜に選出。2002年は全日本大学サッカー選手権大会に出場し、全日本大学サッカー選手権大会ベストDF賞を受賞した。

2003年、地元のアビスパ福岡に入団。プロ入り1年目からコンスタントに試合に出場し、2004年からレギュラーに定着。守備を本職とする選手ながらも攻撃的センターバックとして活躍し、この年は5得点、翌2005年には7得点を記録し、チームの中心選手に成長した。

2007年より、アルビレックス新潟に完全移籍。新潟では永田充と不動のセンターバックコンビを組み、ディフェンスリーダーとして守備陣を統率。2009年には熟成した守備を披露し、J1リーグで2番目に少ない失点数に抑え、最終ラインからチームの躍進に貢献した。

2010年より、名古屋グランパスに完全移籍。名古屋では田中マルクス闘莉王増川隆洋の絶対的なセンターバックコンビの前に中々出場機会を得られなかったが、闘莉王、増川の不在時にはピンチヒッターとして活躍。リーグ戦16試合の出場にとどまったものの、同年の名古屋のJ1リーグ制覇に貢献した。

2012年より、ジュビロ磐田に完全移籍。

エピソード


  • 新潟から名古屋に移籍した理由は、ストイコビッチ監督の熱烈オファーであるが、2009年の新潟対名古屋戦で、名古屋MFマギヌンが退場した際の乱闘の中で、熱くなったストイコビッチに胸を殴られる一面があった。その事は名古屋の入団会見で口にしている。

所属クラブ


ユース経歴

プロ経歴

個人成績


|-
|2001||rowspan="2"|筑波大||||-||colspan="2"|-||colspan="2"|-||1||0||1||0
|-
|2002||6||-||colspan="2"|-||colspan="2"|-||1||0||1||0
|-
|2003||rowspan="4"|福岡||rowspan="7"|5||rowspan="3"|J2||26||1||colspan="2"|-||0||0||26||1
|-
|2004||43||5||colspan="2"|-||2||0||45||5
|-
|2005||35||7||colspan="2"|-||0||0||35||7
|-
|2006||rowspan="7"|J1||26||1||5||0||2||0||33||1
|-
|2007||rowspan="3"|新潟||33||2||4||0||1||0||38||2
|-
|2008||32||2||6||0||2||0||40||2
|-
|2009||33||1||5||0||3||0||41||1
|-
|2010||rowspan="2"|名古屋||rowspan="2"|3||16||0||6||0||3||0||25||0
|-
|2011||17||0||1||0||4||0||22||0
|-
|2012||磐田||4||||||||||||||||
157||6||27||0||15||0||200||6
104||13||colspan="2"|-||2||0||106||13
colspan="2"|-||colspan="2"|-||2||0||2||0
261||19||27||0||19||0||307||19
|}
その他の公式戦

経歴


タイトル


代表・選抜歴


  • 1999年 日本高校選抜
  • 2001年 全日本大学選抜
  • 2002年 全日本大学選抜

関連項目



日本のサッカー選手
特別指定選手としてアビスパ福岡に登録された選手
アビスパ福岡の選手
アルビレックス新潟の選手
名古屋グランパスエイトの選手
ジュビロ磐田の選手
福岡県出身の人物
1980年生
存命人物



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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