遺言について考える
民法
相続
遺贈
遺書
遺言の方式の準拠法に関する法律
相続税法
遺留分
争族
贈与
遺言
全ての人に訪れる死。訪れる前に大切な人へのメッセージをしっかりと残しておきたいと思います。
お勧めリンク
商品検索
商品リンク 遺言 民法 相続 遺贈 贈与 相続税法 日本民法 遺言書
北尾 まどか(きたお まどか、本名:片上まどか(旧姓北尾)1980年1月21日 - )は、将棋の女流棋士。東京都目黒区出身。西村一義門下。女流棋士番号は43。
人物
- 夫は、将棋棋士の片上大輔。
- 得意戦法は居飛穴、玉頭位取り。
- 幼少時に父から将棋を教わる。和光学園高等学校進学以降に本格的に再開し、1年余りでアマチュア二段程度になった。
- 2009年、NHK教育テレビで放送された「先崎学のすぐわかる現代将棋」の聞き手を務めた。
- 銀河戦の記録係を女流育成会時代の第7期より担当、第14期では決勝戦・羽生善治×小林裕士の記録係を務めた。
- 2009年12月10日より、栃木県から「とちぎ未来大使」を委嘱されている栃木県 とちぎ未来大使の方々。。から毎年行われている「とちぎ将棋まつり」の実行委員長を務めるとちぎ将棋まつり公式サイト「実行委員会」。。
- 2010年1月20日、将棋の普及関連業務を行う「株式会社ねこまど」を設立し、本名の「片上まどか」で代表取締役に就任。「株式会社ねこまど」は、北尾が実行委員長を務める「とちぎ将棋まつり」の「協力」に名を連ねとちぎ将棋まつり公式サイト「後援・協賛」。、2012年1月8日に台湾・台北市で開催された「駒doc.将棋フェスタin台北」を主催している『将棋世界』 2012年3月号、140-143頁。。
- マイラーを自称するほど飛行機が好きな一方、他の乗り物(特に新幹線)を苦手とする「Positive de Go!」2007年12月14日配信分。。
棋歴
- 1997年、女流育成会入会。
- 2000年10月から、日本将棋連盟所属の現役女流棋士(女流2級)。
- 2007年、LPSA(日本女子プロ将棋協会)に移籍し、LPSA所属の現役女流棋士となる。LPSAでは教室事業や1dayトーナメントの企画・運営を担当。
- 2008年5月21日、LPSA理事となるLPSA 2008年05月22日 『第1回定時社員総会のご報告』。。
- 2008年6月6日、1dayトーナメント(第13回)で優勝LPSA 2008年6月6日 『宇都宮とちのきカップ・女流棋士トーナメント(6/8)』。
- 2009年6月15日、LPSAを退会して「完全独立(フリー)の女流棋士」となったLPSA 2009年6月15日 『北尾まどか女流初段 退会のお知らせ』。LPSAからの初の退会者であった。日本将棋連盟は、北尾の「女流棋士としての対局権利」を認めていく方針を示した日本将棋連盟 2009年6月1日 『女流棋士に関するお知らせ』。。北尾は同年12月には女流名人位戦A級リーグ昇格を果たした。
- 2010年4月頃から、日本将棋連盟の「客員棋士」となった。なお、連盟からの公式発表はなく、客員棋士という地位の詳細も不明であった。
- 2011年4月1日、日本将棋連盟女流棋士会に再入会し、連盟所属の現役女流棋士に復帰日本将棋連盟 2011年3月24日 『北尾まどか女流初段が女流棋士会に再入会』。。
エピソード
- 2005年、バックギャモンのビギナーズ王位戦(現・王位戦インターミディエイト)で優勝した。
- LPSAに所属していた2008年3月頃にどうぶつしょうぎのルールを考案。奥の深いゲーム性と藤田麻衣子のイラストが人気を呼んだ。
- 第67期名人戦七番勝負(羽生善治 - 郷田真隆)の第2局(2009年4月21・22日)のテレビ中継(NHK BS2)で聞き手を務めた際、「(昔から)郷田先生の矢倉に憧れています」とのコメントを、解説者の高橋道雄(副立会人)に連発した。高橋道雄は、棋書 『最新矢倉戦法―徹底研究 先手3七銀戦法』 (創元社、2007年、ISBN 978-4-422-75109-2)を上梓している矢倉のスペシャリストである。
- 2010年6月、子供時代に住んでいた世田谷区の全小学校と25児童館にどうぶつしょうぎを寄贈し、区から感謝状を贈られる。
- 2011年4月、「ごいた」と将棋を組み合わせたカードゲーム「将棋ごいた」の監修(デザインはフジワラカイ)を行う北國・富山新聞 2011年3月7日。。
- 英語ベースのネット将棋サイト「81 Dojo」(2010年開設SANKEI EXPRESS 2012年4月11日付(Web魚拓) 『ネットで学び 夢はプロ棋士 ポーランドの新星は20歳女子大生』。)に参加していた、当時10代のポーランド人女性、カロリーナ・ステチェンスカ(2012年4月11日時点では20歳の大学生)の指し手を見て「強い」と驚き、2011年の夏に、ステチェンスカを約2週間の「将棋留学」のため日本に招待した。ステチェンスカ家は、自費で日本に気軽に行けるほど裕福ではなかった。来日したステチェンスカは、東京の将棋会館道場でアマ四段と認定され、アマ四段の手合いで8連勝した。北尾によると、ステチェンスカは、日本将棋連盟所属の女流棋士になれる棋力を既に有する。2011年10月フランスのリュエイユ=マルメゾン市で開かれた「第5回国際将棋フォーラム」(森内俊之名人、羽生善治二冠(肩書は当時)を含む6人の棋士と北尾の計7名が日本将棋連盟から派遣された)「第5回国際将棋フォーラム-フランスで開催、将棋の祭典」 『将棋世界』 2012年1月号、38-46頁。の国際将棋トーナメントで、ステチェンスカは、欧州の男性強豪、日本から参加した元女流アマ名人らを破って4位入賞し、「外国人女性で最強」とみられている。ステチェンスカは「プロになることが私の夢」と言い切っており、2012年5月19日に行われる第2期女流王座戦 一次予選の海外招待枠(1名)に選ばれた日本将棋連盟 2012年4月26日付 『第2期リコー杯女流王座戦1次予選海外招待選手にカロリーナ・ステチェンスカさんが出場』。。
昇段履歴
昇級・昇段規定は、将棋の段級 を参照。
脚注
関連項目
外部リンク