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テオファニス・ゲカス(Theofanis Gekas、、1980年5月23日 - )は、ギリシャ・ラリッサ出身で、同国代表、サムスンスポル所属のサッカー選手。ポジションはフォワード。ファーストネームであるテオファニスを縮めた愛称の「ファニス」で表記される事も多い。
来歴
アンダー世代では代表に選ばれることはなかったが、実力が認められ、フル代表にも選出されるようになった遅咲き。ギリシャの名門であるパナシナイコスでキャリアを積み上げ、2006-2007シーズンからドイツ・ブンデスリーガのVfLボーフムへレンタル移籍。そのドイツでの最初のシーズンにケビン・クラニーやアレクサンダー・フライ、ロイ・マカーイなどの有力選手を押しのけて得点王のタイトルを獲得した。ボーフムのサポーターからは「ギリシャの神」なる尊称を受けている。2007年夏にはバイエル・レバークーゼンへ移籍。2009年1月からシーズン終了まで、ポーツマスFCにレンタル移籍した。さらに2010年1月からシーズン終了まで、ヘルタ・ベルリンへレンタル移籍。2010年5月、移籍金1000万ユーロ、2年契約でアイントラハト・フランクフルトへ移籍した。
南アフリカワールドカップ予選では10得点を決め、イングランドのウェイン・ルーニーなどを抑えて得点王に輝いた。ラトビアとルクセンブルクと対戦した最後の2戦で5得点したが、特にラトビア戦では大量4ゴールを挙げた。
エピソード
- レスリング選手としても有望だったが、父親の勧めでサッカーに専念した。
- 2010_FIFAワールドカップでは右腕に「寒冷殺人拳」という入れ墨を入れていたが、「Cool Killer」という意味にしたかったというhttp://news.livedoor.com/article/detail/4825180/。
所属クラブ
- AEL 1964(1998-2001)
- カリテアFC(2001-2005)
- パナシナイコス(2005-2006)
- VfLボーフム(2006-2007)
- バイエル・レバークーゼン(2007-2010)
- アイントラハト・フランクフルト(2010-2012.1)
- サムスンスポル(2012.1-)
出場大会
代表歴
個人タイトル
- 2004-2005 ギリシャ・エスニキ・カティゴリアA 得点王(17得点)
- 2006-2007 ブンデスリーガ 得点王(20得点)
- 南アフリカワールドカップ予選得点王(10得点)
脚注
外部リンク
ギリシャのサッカー選手
AEL 1964の選手
パナシナイコスFCの選手
VfLボーフムの選手
バイエル・レバークーゼンの選手
ポーツマスFCの選手
ヘルタ・ベルリンの選手
アイントラハト・フランクフルトの選手
2010 FIFAワールドカップ出場選手
ラリサ出身の人物
1980年生
存命人物