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ダッソー (Dassault) はマルセル・ダッソーが創立したフランスの複合企業で、親会社はグループ・ダッソー (Groupe Industriel Marcel Dassault (GIMD)、または単にGroupe Dassault)。航空機メーカーのダッソー・アビアシオン (Dassault Aviation) がグループ起源の企業であり、グループ・ダッソーがダッソー・アビアシオンの株式50.21%を保有している。大手日刊紙のル・フィガロやCADソフトウェアCATIA V4,V5,V6で知られるダッソー・システムズなどを傘下に持つ。
本社はサン=クルーにあり、2011年現在の会長兼最高経営責任者はシャルル・エデルステン(Charles Edelstenne)、名誉会長はマルセルの息子セルジュ・ダッソー。
ダッソー・アビアシオン
第一次世界大戦中にマルセル・ブロック(Marcel Bloch; ブロシュとも)が、1930年にマルセル・ブロック社 (Société des Avions Marcel Bloch) が創設された。1936年、同社はSNCASO社 (Société Nationale de Constructions Aeronautiques du Sud-Ouest) に統合され、国営化されたが、ブロック自身は設計者としてとどまった。ブロック社は第二次世界大戦で戦闘機MB152などを開発したが、。ブロックは、1936年12月12日、SNCASOとは別にSAAMB社(Société Anonyme des Avions Marcel Bloch)を設立し、この会社が現在のダッソー・アビアシオン社の創設とされている。
マルセル・ブロックはユダヤ人であったため、戦争中は収容所に入れられた。マルセルの兄、ダリウス・ブロックがレジスタンス運動において名乗った変名であるダッソー(「突撃」を意味する)というマルセル・ダッソー (Marcel Dassault) に戦後改名し、社名も1947年12月20日にマルセル・ダッソー社 (Avions Marcel Dassault) に変更した。1971年にブレゲーと合併し、ダッソー・ブレゲー社 (Avions Marcel Dassault-Breguet Aviation; AMD-BA) 社となったが、オーナーへの配慮で1990年にダッソー・アビアシオン社(Dassault Aviation)に改名したManagement changes since 1986, Dassault Aviation. 2010-09-01.。
販売機種
- 軍用機
- 民間機
- ファルコン シリーズ
- ダッソー・メルキュール
ル・フィガロ
ダッソー・システムズ
その他のグループ企業
- シャトー・ダッソー (Château Dassault) ワイナリー
- アールキュリアル (Artcurial) オークション
- ソシエテ・ド・ヴェイキュル・ゼレクトロニーク(SVE) (Société de véhicules éléctriques) 電気自動車・プラグインハイブリッドカーのCleanova(クレアノヴァ)開発
- イモビリエール・ダッソー (Immobilière Dassault) 不動産
- ソジテク (Sogitec) シミュレーション、統合ロジスティックス・サポート・システム
- S.A.B.C.A. 航空機機器
- ダッソー・ファルコン・ジェット (Dassault Falcon Jet)
- ダッソー・ファルコン・セルヴィス (Dassault Falcon Service)
関連項目
出典
外部リンク
- Groupe Dassault (グループ・ダッソー)
- Dassault Aviation (ダッソー・アビアシオン)
- Le Figaro (ル・フィガロ)
- Dassault Systèmes (ダッソー・システムズ)
- Château Dassault (シャトー・ダッソー)
- Artcurial (アールキュリアル)
- S.A.B.C.A. (S.A.B.C.A.)
ダッソー
ユーロネクスト上場企業
フランスの航空機メーカー
フランスのソフトウェア会社
軍需関連企業