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カルロス・ロペス(Carlos Alberto de Sousa Lopes, 1947年2月18日 - )はポルトガルの陸上競技長距離選手である。
人物
29歳の時出場したモントリオールオリンピックでは10,000mで銀メダルを獲得した。その後、マラソン競技に転向し、ロサンゼルスオリンピックにおける下馬評では前年の世界選手権優勝者ロバート・ド・キャステラ()や瀬古利彦()などの評価が高く、彼自身の評価はそれほど高くなかったが37歳での出場にも係わらず2時間9分21秒の五輪新記録で見事金メダルを獲得した。
この記録は2008年北京オリンピックでサムエル・ワンジル()によって破られるまでオリンピック男子マラソンの最高記録だった(ワンジルの記録は2時間6分32秒)。また、オリンピックの男子マラソンの歴代金メダリストでは現在も最高齢記録である。
ロサンゼルス五輪翌年の1985年4月20日のロッテルダムマラソンで、初めて2時間8分の壁を破る2時間07分12秒(電気計時2時間07分11秒68)の世界最高記録を樹立した。
その後1986年の東京国際マラソンに参加したが途中棄権しており、ソウルオリンピックでも出場を予定していたが試合の数日前に棄権しており、この時はイタリアのジェリンド・ボルディン()が優勝した。
マラソン成績
- 自己最高記録…2時間07分012秒(1985年4月)
| ニューヨークシティマラソン | (棄権) | |||
| ロッテルダムマラソン | 2位 | |||
| (棄権) | ||||
| ロサンゼルスオリンピック | 優勝 | |||
| シカゴマラソン | 2位 | |||
| 優勝 | ||||
外部リンク
1947年生
存命人物
ポルトガルの陸上競技選手
ポルトガルのオリンピック選手
ポルトガルのオリンピック金メダリスト
ポルトガルのオリンピック銀メダリスト
マラソン選手
陸上競技の元世界記録保持者