遺言について考える
民法
相続
遺贈
遺書
遺言の方式の準拠法に関する法律
相続税法
遺留分
争族
贈与
遺言
全ての人に訪れる死。訪れる前に大切な人へのメッセージをしっかりと残しておきたいと思います。
お勧めリンク
商品検索
商品リンク 遺言 民法 相続 遺贈 贈与 相続税法 日本民法 遺言書
イタリアの地方行政区画(イタリアのちほうぎょうせいくかく)
州
イタリアは現在20の州 (Regione) から構成される。
通常の州に先がけて設置された、5つの特別自治州 (autonoma a statuto speciale) は通常の州より大きな地方自治権を有する。そのうち、シチリア、サルデーニャ、トレンティーノ=アルト・アディジェ、ヴァッレ・ダオスタが1948年に、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州は1963年に制定された。通常州 (statuto ordinario) は、1972年に制定された。
地方と訳されることもあるが、イタリアの州には行政機関がある。
また州には州都が有り、ヴァッレ・ダオスタ州の州都アオスタを除く各州都は所属する県の県都を兼ねている。最も広い州はピエモンテ州、人口の多い州はロンバルディア州。面積と人口ともにヴァッレ・ダオスタ州が最も少なく、人口は単なるコムーネであるモンツァ(人口で全国33位)よりも少ない。
以下はイタリア各州とその州都の一覧である。は特別自治州である。
- イタリア北西部
- 1. ピエモンテ州 - トリノ
- 2. (特別自治州) - アオスタ
- 3. リグーリア州 - ジェノヴァ
- 4. ロンバルディア州 - ミラノ
- イタリア北東部
- 5. (特別自治州)- トレント
- 6. ヴェネト州 - ヴェネツィア
- 7. (特別自治州)- トリエステ
- 8. エミリア=ロマーニャ州 - ボローニャ
- イタリア中部
- 9. トスカーナ州 - フィレンツェ
- 10. ウンブリア州 - ペルージャ
- 11. マルケ州 - アンコーナ
- 12. ラツィオ州 - ローマ
- イタリア南部
- 13. アブルッツォ州 - ラクイラ
- 14. モリーゼ州 - カンポバッソ
- 15. カンパニア州 - ナポリ
- 16. プッリャ州 - バーリ
- 17. バジリカータ州 - ポテンツァ
- 18. カラブリア州 - カタンザーロ
- イタリア離島部
- 19. (特別自治州) - パレルモ
- 20. (特別自治州) - カリャリ
県
各州はそれぞれ県 (Provincia) に分割(州よりも歴史が古いため、州が県の集まりともいえる)され、県はコムーネ(自治体)の集合体から構成されている。各県に独自の議会、評議会、知事 (presidente) が存在し、政府に任命された役職の官選知事 (prefetto) もいる。県の下に各コムーネが配置される。
県は日本語に訳される際に「市]と訳されることがある。
県には県都と訳される中核となる都市 (Capoluogo di Provincia) が有り、県の名前となっている場合がほとんどである。なお県都は一つの県に複数あることも多い。また、ヴァッレ・アオスタ州は特殊な位置付けで、州がアオスタ県としても機能する。
イタリア全土で110の県(アオスタ県を含む)があり、1992年にはビエッラ県、クロトーネ県、レッコ県、ローディ県、プラート県、リミニ県、ヴェルバーノ・クジオ・オッソラ県、ヴィボ・ヴァレンツィア県の8つの県が増え、2005年にはオルビア=テンピオ県、オリアストラ県、カルボーニア=イグレージアス県、メディオ・カンピダーノ県の4県、モンツァ・エ・ブリアンツァ県、バルレッタ=アンドリア=トラーニ県、フェルモ県の3県は2009年に分離の実施が予定されているなど増殖傾向にある。
最も狭い県であるトリエステ県は、面積順で100位のコムーネよりも狭い。人口の少ないのはイゼルニア県である。
各県については、
コムーネ
ムニチーピオ
分離集落(フラツィオーネ)
独立国
イタリア域内には2つの独立国が有り、ローマ市内にはバチカン市国が、リミニ県とペーザロ・エ・ウルビーノ県の間にはサンマリノ共和国が存在する。
これらの国は、イタリアとは別の主権国家となっているが、イタリアへの依存度が高い。
参考文献
- (財)自治体国際化協会(編)『イタリアの地方自治』(PDF版)、2004年
- 中央大学法学部教授 工藤裕子 「イタリアにおける国と地方の関係」(PDF版)(財)自治体国際化協会 比較地方自治研究会)、2007年
関連項目
*ちほうきようせいくかく
*ちほうきようせいくかく
*ちほうきようせいくかく
*ちほうきようせいくかく
*ちほうきようせいくかく
いたりあ
各国の地域
地方区分の一覧