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アンティーブ(仏語:Antibes,古代ギリシア語:Antipolis)はフランス南部アルプ=マリティーム県にある保養地。

概要


アンティーブはフランス南部の地中海コート・ダジュールに面した都市で、カンヌニースの間に位置している。

歴史


地形的に保護されている港のため、街は長期にわたり重要な貿易拠点であった。フランスが最終的に支配権を得るまで、様々な人によって統治されていた。
紀元前43年、アンティーブは公式にローマ帝国に併合され、支配が500年続いた。ローマ人はアンティーブをこの地域で一番大きい街に変え、ガリアへの主要な入り口とした。水道橋や要塞壁、アンフォラは今日でも見ることができる。476年に西ローマ帝国が滅亡すると、様々な異民族がアンティーブにやって来た。その主な結果として、街の破壊と長期に渡る不安定な社会をもたらした。10世紀に領主ロドアールによって広範囲な要塞壁と城が築かれた。その後の200年、街は復興期を経験した。

アンティーブの繁栄は長続きしなかった。地域全体が数世紀に渡り、無秩序な状態に陥った。住人は、郊外で被害の多かった一連の戦いや疫病を避ける、強固な街の壁の内側で生活していた。15世紀末までに、街全体が、フランス国王ルイ11世の保護、支配下となった。

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外部リンク





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コート・ダジュール



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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