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Öはドイツ語、エストニア語、フィンランド語、スウェーデン語、アイスランド語、ハンガリー語、トルコ語、アゼルバイジャン語等で他のラテン文字(アルファベット)とともに用いられる文字である。小文字は「ö」。
Öはエストニア語、スウェーデン語およびフィンランド語でラテン文字に加えて使われる母音字である。
大文字小文字とも O(o) にトレマ(Trema:独/tréma:仏)と呼ばれるダイアクリティカルマークの一種をつけて表す。なおスウェーデン語ではこれ一文字で島という意味の単語を構成する。
ドイツ語ではÖ(O Umlaut/オーウムラウト)はOの変母音で、=/2/(X-SAMPA) 又は =/9/(X-SAMPA) の発音を表す。大文字小文字ともO(o)に、小文字eの古い筆記体に由来する、ウムラウト記号 (Umlautzeichen) と呼ばれるダイアクリティカルマークの一種をつけて表す。唇を丸めて「オ」の発音時の口を維持しながら「エ」と発音すると近くなる。気持ち悪いものを見たときの「オェ!」の「ェ」は、この発音に近い。長母音では、短母音に比べ、いくらか狭い。
なお、スイスのドイツ語では大文字のÖを使わず、Oeを用いる(小文字のöは用いる)。また、英文タイプライタなどでウムラウト(変母音)が表示できないときは大文字はOe、小文字はoeと代用表記することになっている。
HTML文書やwiki等では数値文字参照や文字実体参照での記述も可能。詳しくはを参照のこと。
Öの意味
- モールス信号: ---・
符号位置
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